「女の子と何話したらいいかわからない」
「緊張で固まってしまう」
そんなコンサル生をこれまでたくさん見てきました。
でも、解決方法はカンタンです。
私が教えるトークスクリプトを丸々パクればいいのです。
トークとかってセンスの部分が大きいし、急に伸びるものじゃないので、スクリプトをパクっちゃうのが一番早いんです
シチュエーションごとに授けるので、ぜひこの通りにやってみてください。
アプリで会ったとき
男「初めましてーポチたまです。」
女「初めまして」
男「緊張してる?ちょっと人見知りするタイプでしょ(コールドリーディング)」
女「ちょっとするかも」
男「まあ俺もぶっちゃけアプリで会うの初めてなんだけどね(全員にこれいう)」
女「そうなんだ」
男「慣れてそうに見える?wまあでもあんまり緊張とかしないタイプかも」
男「軽くお腹すいたでしょ。焼き鳥でも食べいこっか(リードしていく)」
焼き鳥屋へ。
ーーー
こんな感じです。
もちろん会話に合わせて多少は変化させますが、基本この流れを完コピして使って行きましょう。
人見知りを全くしない女の子なんてほとんどいませんから、そこはコールドリーディングという手法で、決めつけをしてリードしていきましょう。
もちろんこれをつかっていく中で、もっといい流れが思いついたら、それを使っていくのもOKです。
居酒屋にて
男「◯◯ちゃんお酒強いの?」 女「強いor弱い」
男「(どっちがきても)そんな感じするわ笑 飲み会とか結構空気よんで飲んだりするタイプでしょ。ビール好きじゃないのにビールたのんだりねw わかるわー(ここでもコールドリーディング)
女「そうそうw」
男「最初は生じゃなきゃいけない空気なんなんよなw お茶頼むと犯罪犯したかっていうくらいシラけた空気になるやつねw」
女「うわそれめっちゃわかる」
男「みんながみんな、ガンガン飲みたい気分じゃないのにね」
ーーー
これも居酒屋などで使える、飲み会あるあるのトークスクリプトです。
誰もが飲み会独特の空気に「うざっ」って感じた経験はあるし、何と無く空気読んでビールを頼んじゃう経験はしています。
仮想の敵を作ることで、人は心が通じ合うという心理学があります。今回はそれを装用したものです。
日本独特の飲み会文化を仮想の敵にして、それを叩くことで共感する技です。
※うざい先生やうざい上司なんかでも、これは使えます。
帰り際
男「今日は楽しかったわ。◯◯ちゃん話しやすくてよかったー」
女「ほんと?嬉しい」
男「正直アプリにそんな期待してなかったんだけどね。遊び半分だったけど」 (あまりがっついていない余裕のある感じを演出する)
女「私もそんな感じ」
男「ちょっと飲み物買っていい?」
女「あ、うん」
男「(自販機で飲み物買う。自分の分はなんでもいいが、女の子の分も必ず買うこと。小さいサイズのお茶や水で十分)はい、これ」
女「ええ、ありがとう」
男「気をつけて帰るんだよ。家ついたらラインして。」
女「はーい、ありがとう!」
最後の別れ際は重要なポイントなので、いくつか技を仕込みました。
まずはさらっと好意を伝える
これがないと、今日1日が台無しなので、必ず伝えましょう。
その後で飲み物を買ってあげます
大きいペットボトルだと邪魔になるケースがあるので、350ミリの小さいタイプです。
この際に「なんか飲む?」と聞いてはいけません。
サプライズで選んで渡すのがポイントです。
家に着いたらラインして
そして最後に
「家に着いたらラインして」
というセリフです。
これは女の子に小さな要求をするのにとても有効です。
小さな要求を重ねて、こちらの要求に従う習慣を相手の脳に植え付けましょう。
そうすると女性は洗脳されていき、最終的に思うがままになっていきます。
まとめ
こんな感じで、トークスクリプトを用意しておくと、デートの際にすごく役立ちます。
あとはセリフのように話せばいいだけです。
何と無くイメージができるので、すごく心が楽になります。
では、明日はいよいよ禁断の「貢がせ」について解説していきます。
ちなみに童貞→貢がせ年収1000万のコンサル生もいます。
今日はゆっくりおやすみください。
あ、このトークスクリプトはスクショして、いつでも見れるようにすると便利ですよ。
くれぐれも『非公開』でお願いしますね!
モテ大学学長・ポチたま